ICT支援塾

ICT(情報通信技術)教育

ICTサイト

これまでは先生が教科の内容を黒板に書いて、生徒はそれをノートに写しテストや宿題はコピーしたプリントを配り記入してもらい回収。それを一枚一枚チェックして点数を付けて生徒の学習進捗を把握、それを参考に次回の指導することが今までの授業だったと思います。

これからは先生が電子黒板に書いたものやテストや宿題が自動的に生徒一人ひとりのタブレットやパソコンに表示され生徒はそれに入力することで一人ひとりの回答や情報が先生の端末に表示され、それを元に指導を行う事になります。

文字通り 先生も生徒もICT (情報通信技術)を使い学習するスタイルになっていきます。

参考動画サイト KDDImatometeoffice

2021年4月より久留米市では小中高等学校へChromebookを導入。

googleとパートナーシップを結びました。


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